【デルスポオンライン】サービス開始にあたっての想い

その他

0:ご挨拶

こんにちは。
デルタスポーツで代表をしております松本悠平と申します。
このたび、デルスポオンラインというサービスを開始させていただくに当たってのご挨拶をさせていただくとともに、このサービスに込めた想いをお伝えさせて頂ければと想い筆を執った次第です。
長文となりますが、ぜひご一読頂ければ幸いでございます。

1: ローンチの内容

この度、これまでデルスポメンバー全員で頑張って作ってきた「デルスポオンライン」というサービスをβ版でローンチいたしました。
ありがたいことに、ローンチを日経新聞にも取り上げて頂いております。
【Webサイト】
https://www.deltasports.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000071829.html
【日経】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ22A0Q0S0A221C2000000

実際に店舗も構えた上で、最高の仲間と一緒に現場での泥臭いR&Dを1年半積み重ねて作り上げた自信あるコンテンツです。具体的な内容は、ぜひ上のURLよりプレスリリースやWebサイトをご覧ください!!

さて、ここでは本サービスを始めるにあたっての私の想いを少しだけ伝えさせて下さい。
本来は私自身の紹介をした方がより良いのでしょうが、そこが長くなっても本質とズレますので、そちらはぜひ別記事(プロフィール)を参照下さい。

2: 抱えていた問題意識

僕自身は子どもの時から主に勉強の世界を中心に生きてきました。勉強界においては、Ed Tech等の文脈で更に進んでいることを除いても、指導の「個別化(パーソナライゼーション)」と「仕組み化」が大きく進んできた歴史があります。良質な学習コンテンツは今や学習塾でも書店でも簡単に手に入る。個別学習はもはや当たり前だし、先生の質のバラつきをなくす取り組みも積極的に行われているでしょう。

それと比較すると、スポーツの世界は真逆とは言えないでしょうか。勉強界での当たり前は、スポーツ界では全く当たり前ではありません。
例えば学習コンテンツの手に入れにくさ。わが子に運動を得意になって欲しくても、どう教えていいか分からないという親御様は多いのではないかと思います。スポーツを子どもに教えたければこの本に沿ってやりましょう!みたいなものもありません。
また、少しずつ変わりつつあるとは言え、前近代的な集団トレーニングがまだまだ横行している現状もあります。体育の授業で「縄跳びを飛ぼう」となって、ビュンビュン跳べる一握りの友だちを横目に、自分自身は跳べないというサムい状況を経験したことがある人は多いのではないでしょうか。そのように得てしてスポーツの集団指導は【出来る人にとっては退屈】【出来ない人にとっては苦痛】となりがちです。
加えて、先生の質にも大きなバラつきがあります。小学校の先生なども、体育の授業でどう指導するのかあまり分からないと聞きますが、それも非常に納得でしょう。そういう人を採用・教育していませんから。

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このように、スポーツ教育の場においては「個別化」と「仕組み化」があまりにも遅れているという気がしています。
私自身が5歳と3歳の娘を持つ親になって、その問題をより強く感じました。2人には運動を得意になってほしいと思ってスポーツ教室にも連れて行きましたが、年齢や能力も全然違う子たちがみんな同じことをやらされて楽しくなさそうだなと痛烈に感じました。少し年齢が低めだった2人はずっと萎縮していました。そうなってしまうのは、現場のスポーツ教育がなされる仕組みそのものが間違っていると思えるのです。

3: 幼年期におけるスポーツ教育の大事さ

他方で、特に子どもの時期において「運動ができるかできないか」という事が持つ意味合いは極めて大きいと確信しています。
それは特に幼年期において【運動が自己肯定感と密接につながっているから】です。どの学校でも運動ができる子がクラスの中で確固たるポジションを築くということがあったでしょう。そこで培われた大きな自尊心は生涯大きな資産になります。
他方、運動が苦手で自尊心を持ちきれない子も多いのではないでしょうか。運動会などで走るのが遅いのを全校生徒+親の前で披露させられること、体育の授業で立ち幅跳びがとべないのを全員の前でアピールさせられてしまうこと等々。これも仕組みに問題があるとは思いますが、仕組み自体はそう簡単には変えられないのは明白です。そして、そういった中で運動が嫌いになるだけではなく、子どもにとって何より大事な「自己肯定感」がなくなるさまを我々は何度も見てきました。
ですので、もう開き直って運動が得意になるしかありません。そうすれば、「自尊心をなくす脅威」から身を守ることができるのです!!

4: そしてデルスポが何を提供するか

ここまでに述べた状況を受け、我々は「誰でも」「手軽に」「確実に」運動神経を伸ばせるツールを世に広げることで問題を解決したいと心から願っています。
そのためには、以下の3つができればそれを実現できると考えています。
① 運動が得意になるプロセスを一般化すること
② 先生のスキルに頼るのではなく、仕組みによって上記の問題を解決すること
③ 生徒個人に合った個人指導を(リーズナブルに)行うこと
そして、我々はこの3点に徹底的に拘ってサービスを開発しました。メンバー全員の知恵、専門知識、そしてオンラインなどのツールをフル活用し、これまでになかったサービスを作り上げています。

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ちなみにベンチマークにしたサービスは公文式です。公文式がアナログながら「個別化」と「仕組み化」を実現し、日本だけにとどまらず世界中で学力を引き上げ続けている姿に強く感銘を受けています。我々も公文式が勉強界で果たしているように、世界中の基礎運動能力を引き上げる部分におけるデファクトスタンダードになるべく頑張っていきたいと思います。

5: さいごに

運動神経や運動能力が高いって素晴らしいですよね。小学校でサッカーが上手かった同級生、中高で足が速かった友人、大学の時にテニスで凄いショットを打っていた先輩、会社でゴルフが上手だった上司。私は残念ながらスポーツで大きく優れた成果をあげられませんでした。それもあってか、プロアスリートは当然として、上に挙げたようなアマチュアも含めて全ての「運動が得意な人」に心から尊敬の念と憧れを感じながらずっと生きてきました。
これからを生きる子ども達には、ただ憧れるだけではなく「自分もそうなれる」という武器を与えたい。それが私たちの強い想いです。
そして、子どもの自己肯定感を育むことで『運動が苦手な人がいない社会』を創る。そのビジョンに向かって全力を尽くしていきたいと思います。

もしこのビジョンに共感し、お子様にこのサービスを受けさせてみたいなと思っていただいたなら、ぜひWebサイトより無料体験にお申し込み下さい。

また、「我々と一緒に取り組みをしたい」「ここで働いてみたい」などの関心がある場合も、ぜひお気軽にコンタクト下さい!!

お待ちしております!!