体操教室のメリットって?種類と選び方を解説!

マット運動

子どもの習い事人気ランキングで、毎年上位に入る“体操教室”。この記事を見ている方の中にも「子どもを体操教室に通わせようかな」と考えている方は多いのではないでしょうか。ただ「どこの教室が良いんだろう」「どうやって選べばいいのか分からないなぁ」といった悩みはあると思います。

今回はそんな体操教室の種類や選び方をご紹介します!

体操教室の種類って?

体操教室は、体育教室・器械体操教室・新体操教室の3種類に大きく分けられます。ご存じでしたか?この種類によって、それぞれやる内容や出来るようになることは全く違います。詳しくみていきましょう。

体育教室

体育教室は、主に幼児から小学生の子ども向けに、基礎運動能力向上を目的とした指導を提供しています。具体的には、体育種目(マット運動、跳び箱、縄跳びなど)に加え、ストレッチやトランポリンなどを行うところが多いですね。

扱う範囲が広いだけに「何を鍛えるサービスなのか」をしっかり調べることが大事になってきます。特に基礎運動能力(運動神経や体の動かし方)を学ばせたいのか、もしくは体育種目を得意になりたいのかというのが大きな分岐点ですので、その点はよく調べておく方がいいですね。

体育教室に通うことで、基礎運動能力の向上や体育の授業で行なう動作の習得が可能です。

器械体操教室

器械体操教室は、鉄棒・平均台・平行棒などの器械を使った体操種目を行う教室です。幼児向けに体育種目の延長から始めることが多いですが、進めば進むほどより専門的になっていきます。

器械体操教室に通うことで、平衡感覚瞬発力を養うことができ、器械体操の技を習得することが出来ます。

新体操教室

新体操教室は、リボンやフープ、ボールなどを使って、音楽に合わせて動く新体操種目を行う教室です。器械体操教室と同様に、進めば進むほどより専門的になっていきます。

新体操教室に通うことで、体のコントロールリズム能力を養うことができ、新体操の技を習得することが出来ます。

体操教室の指導スタイル

体操教室によって、それぞれ指導スタイルに違いがあります。ここでは、スタイルごとのメリット・デメリットについてご紹介します。

集団指導

5人以上の子どもが一斉に指導を受けるスタイルです。年齢別にクラス(コマ)が設定されているケースが多いですね。同年代の友達とワイワイ楽しくできるのがメリットでしょう。他の指導スタイルと比べると安価なケースが多いのも魅力の一つですね。

デメリットは年齢や能力によってコマが設定されがちなので、授業時間が希望通りにできなかったり制約をうけがちとなります。また、同世代の子たちと一緒に授業を受けるので、「友達はできたのに自分はできない」といった比較感やコンプレックスが生じる可能性があるということでしょうか。

少人数指導

3~5人で少人数のグループ指導を受けるスタイルです。年齢別にクラス(コマ)が設定されているケースが多いですね。集団指導に比べて人数が少ないので、より密度の高い指導を受けられるのがメリットです。

デメリットは、グループ内の子ども同士の関わり方もその分密接になるので、相性の悪い子どもと一緒になると大変という点は否めません。先生との相性の影響も、集団指導よりは大きくなるでしょう。

個別指導

マンツーマンで指導を受けるスタイルです。その子のレベルや性格に合わせて指導を受けることが出来るのが大きなメリットです。また、練習する量も集団に比べて多くなる傾向があります。

デメリットは高額であることが多いことです。1時間あたり5000〜10000円程度というのが目安となるでしょう。加えて、友達とワイワイ楽しみながらやるわけではないので、友達との関わり合いも少なくなります。

体操教室の選び方のコツは?

何を得て欲しいのかをしっかり考えましょう

体操選手になりたい、体育の技を身につけたい、運動神経を上げたい、運動オンチから脱却したいなど、体操教室に通う目的は様々です。それぞれの目的に合ったサービスがありますので、そこをしっかり見極めましょう。

指導スタイルがその子の特性に合っているかをよく考えましょう

先述したように、体操教室によって指導スタイルが違います。集団・少人数・個別の3種類が中心となると思いますが、料金を含めいろんなメリット・デメリットがあります。子ども側も、他人との競争環境で伸びる子もいれば、人の目が気になって集中できない子もいます。子どもに合う指導スタイルで指導しているサービスを選択しましょう。

通いやすさや子どもとの相性を考慮しましょう

どんなに良い教室を見つけたとしても、現実的に通い続けることが出来ない距離の教室には入会しない方が良いでしょう。また、先生との相性みたいな問題も現実的にはあります。結局のところ、無理は続きません。子どもにも無意識にプレッシャーを与えかねませんので、過度な無理が生じない範囲で教室を探すのがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

体操教室で動作を習得することは、子どもの肯定感を育む意味で重要です。体育でカッコいい姿を見せることが出来れば、子どもの自信にもつながるでしょう。

そして、動作を習得するために運動神経を先に向上させておくことは、もっと重要です。結局、体操教室で他の子と比較されたりする中、出来ない(動作の習得がおそい)と評価されると自信につながりにくいためです。

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