子どもの運動不足解消!室内で出来るオススメの運動も紹介!

その他

運動習慣は、一度離れてしまうと元に戻すことがムズカしいですよね。特に最近は自宅時間が多くなっているご家庭も多いと思いますので、子どもの運動不足が非常に心配です。

そこで今回は「自宅でできる運動メニュー」を紹介します。ぜひご家族で取り組んで、運動不足解消にお役立てください!

運動不足による悪影響

そもそも運動不足になるとどんな悪影響があるのか、改めて解説してみたいと思います。ちなみに、ここに挙げたのはごく一部の代表例です。

①ストレスの蓄積

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運動すると抗ストレス性のホルモンが多く分泌されるので、ストレスを感じにくくなったります。逆に運動不足になると、こういったホルモンの分泌が不活性になり、ストレス耐性が低くなりますので目に見えてストレスが溜まっていきます。そのストレスが表面化してくると、子ども同士のケンカや問題行動が増えるなどの変化が現れます。

②睡眠の質の低下

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一定の疲労感があると、交感神経・副交感神経の切りかえがスムーズになり、睡眠の質が高まります。逆に言えば、運動量が不足してしまうといわゆる”神経の乱れ”に繋がり、睡眠の質が低下してしまいます。それにより上記したストレスへの耐性も低くなりますし、何より集中力が低下します。学校の授業中に「ボ~…」としたり居眠りしてしまうわけです。

③食が細くなる

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運動量が少ないと消費エネルギーが少ないため、摂取エネルギーも少なくなってしまいます。ごはんを食べる量が減ってしまうと、食物繊維を十分に摂取できなくなって、便秘の原因になることもあります(近年、子どもの便秘は問題になっています)。他にも様々な栄養素の不足による発育阻害の要因になることもあります。

子どもの運動は“ほめて楽しく”が基本!

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誰しも「出来ないこと」にチャレンジしていれば、少なからずのストレスがかかりますよね。子どもであればなおさらです。「出来ない」がストレスにならないように、いかに大人が声をかけられるかが子どもの運動習慣定着の条件です。

面白い→褒められる→もっと面白い…いつの間にか習慣になっている、といったサイクルをつくるために、ぜひポジティブに働きかけましょう

運動メニューの紹介 ~子ども編~

子どもだけで出来るオススメの運動を3つご紹介します。

①なわとび

なわとびは運動量がかなり豊富で、運動不足解消の手段としては一番オススメです。新しい技を覚えても良いですし、好きな種目を目標回数しても良いです。汗だくになるくらい運動量が稼げると思います。

なわとびをたくさんすることで、腱の発達や手足の連動性向上、リズム感の向上など、運動能力の向上も十分に見込めます。

※念のため、マンションなどで行なう際はジャンプの着地で発生する音に十分ご注意ください。

②ダンス

最近ではYouTubeなどでもダンス動画が多く配信されています。ぜひ子どもの関心が高い曲を選んで練習してみましょう。難易度は様々あると思いますので、子どものレベルに合ったモノが見つかると良いですね。

コツは、本気でやること!!
そのお手本を完コピする気でやると、実は大人も楽しめたりしますよ。

ダンスをたくさんすることで、リズム感や連結能力が向上することも考えられます。

③トランポリン

ジャンプが大好きな子どもの特性を利用して、運動量を相当稼ぐことが出来ると思います。最近ではいろんなトランポリンが販売されていて、インテリア性の高いモノもあります。

トランポリンをたくさんすることで、腱の発達、全身の連動性、バランス感覚なども向上することが考えられます。

運動メニューの紹介 ~親子運動編~

親子で一緒に出来るオススメの運動を3つご紹介します。

①ウデ立てじゃんけん

②立ち上がり・ボールはさみ

③片足スクワット

運動するときの留意点

①とにかくほめる!

繰り返しになりますが、とにかくほめてください!「ここが出来ていない」「ここが間違っている」のような声かけは、基本的に必要ありません。「さっきより上手にできているね」「頑張ってるね!」など、進歩や行動を承認してあげましょう。

②適度な水分補給や休憩を行なう

運動に熱中していると、ついつい休憩を忘れてしまいやすいです。また子どもに水分を与えていると、自分も水分を補給したように錯覚することがあります。子どもも親も意図的に水分を補給して、安全に運動を楽しみましょう。

③ケガには十分注意する

本人はもちろん、一緒に運動するのであれば親もケガには十分気をつけてましょう。ウォーミングアップをしてケガを予防することが大事です。また、子ども同士の接触によるケガ、周りの危険物との接触によるケガも気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか?ぜひご紹介した種目で、この期間の運動不足を解消してみてください!

親子での運動は、コミュニケーションツールとしても非常に有効なものです。普段話しにくいようなことでも、気持ちよく運動した後であれば自己開示しやすくなったりもします。また「この子はこういう運動が得意で、これくらいのことができるんだなぁ」と把握する機会は意外に少ないので、ぜひ意図的につくりましょう。その中で、予想していたより子どもの運動能力が低くてショックを受けたりすることも少なくありません。そういった時は、運動神経を向上させるためにぜひデルタスポーツまでお気軽にお問合せください!